国立の整体院が解決 圧迫骨折後の歩行困難とふらつき改善の実例 - みやざと整体院

はじめに 立ち上がるたびに感じる不安

座った状態から立ち上がろうとすると、足元がフワフワして一歩が踏み出せない。

そんな経験はありませんか。

圧迫骨折は治ったはずなのに、日常生活の何気ない動作に支障が出る。病院では「骨折自体は治っています」と言われても、実際には歩き始めの重さやふらつきが続いている方は少なくありません。

毎日の立ち上がりが憂鬱になっていませんか

朝起きてベッドから立ち上がるとき、食事を終えて椅子から立つとき、トイレから出るとき。一日に何度も訪れる「座位から立位への移行」という動作が、いつの間にか大きなストレスになっていることがあります。

立ち上がった瞬間、足元がおぼつかず、しばらく立ったまま動けない。出始めの一歩がどうしても踏み出せず、手すりや壁に頼らざるを得ない。自転車には問題なく乗れるのに、歩行だけが不安定。

こうした症状は、骨折部位の治癒とは別の問題が身体に起きているサインかもしれません。

国立のみやざと整体院が寄り添う理由

国立市富士見台にあるみやざと整体院には、圧迫骨折後の後遺症に悩む方が多く来院されます。整形外科でのリハビリを経ても改善しきれなかった歩行時のふらつきや、立ち上がり時の重さといった症状に対し、神経・筋膜・関節の3方向から根本的にアプローチする施術を提供しています。

今回の記事では、実際に当院に来院されたM様の事例をもとに、圧迫骨折後に生じる歩行困難やふらつきのメカニズム、そして改善までのプロセスを詳しくご紹介します。

谷保、矢川、西府、北府中エリアにお住まいの方にとって、身近な整体院として安心してご相談いただける内容となっています。

本日の相談内容 朝のレッスン後に訪れた切実な悩み

歩くとフラフラする感覚が続く日々

M様が当院の扉を開けたのは、朝9時過ぎのことでした。

「歩くとフラフラするんです」

開口一番、M様はそう訴えられました。座っているときは全く問題がないのに、立ち上がって歩き始めると、足元がフワフワして安定しない。まるで地に足がついていないような、不思議な感覚が続いているとのことでした。

自転車に乗るときはふらつかず、普通に運転できる。片足立ちの練習も自宅で続けている。四つん這いの姿勢も問題なくできる。それなのに、なぜか歩行だけが不安定なのです。

以前の鈍痛は消えたが新たな症状が

M様は以前、腰に鈍痛を感じることがあったそうですが、それは今回の来院時にはほとんど感じなくなっていました。

「前みたいに寝てて鈍痛がするのはないです」

そう話すM様でしたが、腰を動かすと「しっくりこない」「重い感じがする」という別の違和感が生じていました。痛みではないけれど、スッキリしない。そんな曖昧な不調が、日常生活の質を少しずつ低下させていたのです。

お尻の痛みも時折感じることがあり、動作の開始時に特に症状が強く出る傾向がありました。

圧迫骨折の既往歴が影を落とす

詳しくお話を伺うと、M様は過去に圧迫骨折を経験されていました。

骨折自体は治癒しており、整形外科でも「骨はくっついています」と診断されていました。しかし、骨折部位周辺の関節や筋肉の動きが硬くなってしまい、それが神経の働きに影響を与えていることが考えられました。

圧迫骨折が起きた部位は、ちょうど腰椎の3番目から4番目あたり。この部分からは、太ももの前面に向かう神経が出ています。骨折による組織の硬化が、神経の伝達を妨げ、歩行時のふらつきや重さとして症状が現れていたのです。

お客様が抱えていた課題 日常生活の小さな苦痛の積み重ね

座位から立位への移行が最大の難関

M様にとって、一日の中で最も困難を感じる瞬間が「座った状態から立ち上がる動作」でした。

家にいるとき、食事の後に椅子から立とうとすると、腰が重くてすぐには動けない。立ち上がってもしばらくその場で立ったまま、身体が動き出すのを待たなければならない。

「出始めの一歩がね、重たいんです」

M様のこの言葉には、毎日繰り返される小さな苦痛が凝縮されていました。

動作開始時の違和感が生活を制限

立ち上がった直後だけでなく、歩き始めの数歩も不安定でした。

最初の一歩を踏み出すまでに、意識的に身体を整える時間が必要。急に動こうとすると、足がついてこない感覚があり、転倒への不安が常につきまとっていました。

外出時も、歩き始めに時間がかかるため、人混みの中では周囲に迷惑をかけているのではないかと気を遣う日々。公共交通機関の利用も、乗り降りの際の動作が不安で、できるだけ避けるようになっていました。

自主トレーニングを続けても改善しない焦り

M様は非常に真面目な方で、自宅でも片足立ちや四つん這いでのバランス練習を継続されていました。

施術中に確認したところ、片足立ちは以前よりも安定してできるようになっており、四つん這いの姿勢も問題なく保てていました。

それなのに、なぜ歩行だけが改善しないのか。

この疑問と焦りが、M様の心に重くのしかかっていました。自己努力では限界があることを感じつつも、「治らないとどうなるんだろう」という不安を口にされることもありました。

来店のきっかけ 後遺症への不安と専門的治療の必要性

整形外科のリハビリでは改善しきれなかった症状

M様は圧迫骨折後、整形外科でのリハビリテーションを受けていました。

骨折部位の治癒は順調に進み、医師からも「骨はしっかりくっついています」とお墨付きをいただいていました。しかし、歩行時のふらつきや立ち上がり時の重さといった症状については、「時間が経てば良くなるでしょう」という説明にとどまっていました。

実際には、時間が経過しても症状は改善せず、むしろ「このまま治らないのではないか」という不安が日に日に強くなっていったのです。

後遺症は後から来ることもあるという気づき

M様が当院を訪れる決め手となったのは、「圧迫骨折の後遺症は後から出ることもある」という情報を知ったことでした。

骨折直後は痛みに意識が向いていましたが、骨が治癒した後に、周辺組織の硬化や神経への影響が遅れて症状として現れることがあります。

「全然なんともなかったのに、今になって症状が出てきた」

このM様の実感は、まさに圧迫骨折後の典型的な経過を示していました。骨折部位周辺の関節や筋肉が硬くなり、そこから出る神経が圧迫されることで、太ももの前面への神経伝達が阻害され、歩行時の不安定感につながっていたのです。

専門的なアプローチを求めて国立の整体院へ

M様は、単なるマッサージや一時的な痛みの緩和ではなく、根本的な原因にアプローチできる施術を求めていました。

国立市周辺で整体院を探す中で、みやざと整体院が「神経のつながり、関節の関係、筋膜のつながりを活用した施術」を行っていることを知り、来院を決意されました。

3万人以上の施術実績と、雑誌掲載の信頼性、そして何より「一人一人の状態に合わせたオーダーメイド施術」という方針が、M様の心を動かしました。

谷保駅からもアクセスしやすい立地も、通院を続ける上での安心材料となりました。

カウンセリングの様子 丁寧な問診が明かす根本原因

座位と立位での症状の違いを詳しく確認

カウンセリングでは、まずM様の症状が「いつ、どのような状況で現れるのか」を細かく確認していきました。

「座っているときはフラフラしないんですか?」

「座っているときは大丈夫です」

この回答から、症状が姿勢依存性であることが分かりました。座位では重力の影響が少なく、神経への負担も軽減されるため症状が出ない。しかし立位になると、骨盤や腰椎への荷重が増し、硬くなった組織が神経を圧迫することで症状が現れるのです。

動作確認で見えてきた身体の状態

実際に歩いていただくと、足の運びに若干の不安定さが見られました。

しかし、片足立ちをしていただくと、以前よりも明らかに上手にバランスを取れていました。四つん這いの姿勢も問題なく、むしろ「すごいじゃないですか」と驚くほどの安定感がありました。

これらの検査結果から、バランス能力そのものは向上しているものの、歩行という動的な動作において神経伝達のタイミングがうまく合っていないことが推測されました。

圧迫骨折部位と神経の関係を視覚的に説明

M様の不安を解消するため、腰椎の解剖図を使いながら説明を行いました。

「L4とかL3とか、腰の骨にはこういう番号がついています。ここから神経が太ももの前に向かって出ているんですよ」

圧迫骨折が起きたのは、ちょうど腰椎3番から4番のあたり。この部分から出る神経は、太ももの前面に分布しており、歩行時の筋肉のコントロールに重要な役割を果たしています。

骨折自体は治っていても、その周辺の関節や筋肉が硬くなることで、神経の通り道が狭くなり、情報伝達がスムーズにいかなくなる。これが、M様の歩行時のふらつきの正体だったのです。

心理面への配慮も忘れずに

カウンセリングの中で、M様が症状について「すごく心配して考えそうな気がする」傾向があることに気づきました。

痛みや不調は脳で感じるものです。「痛い、痛い」と繰り返し考えることで、脳がその情報を増幅し、実際よりも症状を強く感じてしまうことがあります。

「あまり考えすぎないようにしてください。家にいるときは趣味の時間とか、楽しいことを考えて生活してくださいね」

こうした心理面へのアドバイスも、施術と同じくらい大切な要素です。前向きな気持ちで過ごすことが、治癒を早める大きな力になるからです。

施術内容の選定理由と流れ 多角的アプローチの実践

神経の通り道を確保する関節調整

M様の施術において最も重視したのが、圧迫骨折部位周辺の関節の動きを改善することでした。

骨折が治癒する過程で、周辺組織が硬くなり、関節の可動域が制限されていました。特に腰椎3番、4番の周辺は、触診でも明らかに硬さが感じられました。

「この辺、折れたところですね。やっぱり硬いです」

関節の動きが悪いと、そこから出る神経が圧迫され、太ももへの神経伝達が阻害されます。優しい力で関節を動かし、組織の柔軟性を取り戻すことで、神経の通り道を確保していきます。

無理にボキボキと音を鳴らすような調整は行いません。M様の身体の状態に合わせて、安全で効果的な範囲での調整を行いました。

頸椎から仙骨まで全身の神経ネットワークを整える

腰椎だけでなく、頸椎(首の骨)から仙骨(骨盤の骨)まで、脊柱全体の状態を確認しました。

「頸椎が7個、胸椎が12個、腰椎が5個あって、全部つながっているんです」

図を使いながら説明すると、M様も「こういう仕組みになっているんですね」と理解を深めてくださいました。

特に頸椎の上部に、わずかな右へのズレが見られました。これを修正することで、全身の神経伝達がスムーズになり、下肢への影響も改善されます。

脳から出た神経は、脊髄を通って全身に分布しています。どこか一箇所でも動きが悪いと、その影響は全身に及びます。だからこそ、痛みのある部分だけでなく、全体を見て調整することが重要なのです。

筋膜のつながりを活用した優しい施術

筋肉や筋膜は、全身でつながっています。

腰の筋肉が硬くなると、お尻や太ももの筋肉にも影響が及びます。逆に、お尻の筋肉を緩めることで、腰の負担を軽減することもできます。

M様の場合、お尻周辺の筋肉にも緊張が見られたため、筋膜のつながりを利用して優しく調整を行いました。

「痛いですか?」

「大丈夫です」

強く押したり揉んだりすることは、かえって組織を傷つけることがあります。必要最小限の刺激で、最大限の効果を引き出すことが、当院の施術方針です。

筋力テストで神経伝達の状態を確認

施術の途中で、筋力テストを行いました。

「こっち上げてもらっていいですか。下に押すので耐えてくださいね」

「はい」

太ももを上げる動作に対して、抵抗をかけることで、神経から筋肉への指令がきちんと伝わっているかを確認します。

M様の場合、左右ともに筋力は保たれていましたが、動作開始のタイミングにわずかな遅れが見られました。これは、神経伝達の効率が落ちているサインです。

施術によって関節や筋膜の状態が改善されると、この伝達効率も向上していきます。

施術中の会話 不安を安心に変える丁寧なコミュニケーション

痛みへの恐怖に寄り添う声かけ

施術中、M様は何度か「痛いですか?」という質問に対して「大丈夫です」と答えられていましたが、その表情にはわずかな緊張が見られました。

特に関節を動かす際、「抜けそうな感じがする」という不安を感じておられることが分かりました。

「とっさに抑えるから、なんか抜けたらどうしようって」

この正直な気持ちを話してくださったことで、より丁寧な説明と配慮が必要だと感じました。

「大丈夫です。抜けるほど引っ張らないので。むやみやたらに引っ張ることはしませんから」

こうした声かけを繰り返すことで、M様の表情も少しずつ和らいでいきました。

身体の仕組みを分かりやすく伝える工夫

施術中、M様から「こういうところに関節があるんですか?」という質問がありました。

首や手首の細かな関節の動きについて、実際に触れながら説明しました。

「手打ち、首の関節、こういうところの動きが悪いと、全身に影響が出やすいんです」

専門用語をできるだけ使わず、日常的な言葉で説明することで、M様も「なるほど」と納得してくださいました。

理解が深まることで、施術への信頼感も高まります。何をされているか分からない不安よりも、「今、こういう理由でこの部分を調整しているんだな」と分かることで、安心して身体を委ねることができるのです。

前向きな気持ちを引き出す励まし

施術の合間に、M様の心理状態にも気を配りました。

「あまり心配しない方がいいですよ。大丈夫です」

「30代でも40代でも関節は硬くなるから、全然気にしないでください」

こうした言葉は、単なる慰めではありません。実際に、過度な心配やストレスは身体の緊張を生み、治癒を遅らせる要因になります。

「家にいるときとか、楽しいこと考えて生活してくださいね」

「生活的にすごい心配して考えそうな気がするので」

M様の性格を理解した上での、的確なアドバイスです。

痛みは脳で感じるものです。「痛い、痛い」と唱えることは、自分に暗示をかけているようなもの。逆に「痛くない」「良くなっている」と思い込むことも、治療の一部なのです。

施術後の変化 立ち上がりと歩行の改善を実感

施術直後の歩行確認で見られた変化

施術が一通り終わったところで、再び立って歩いていただきました。

「ちょっと立って歩いてみてもらっていいですか」

M様が立ち上がり、数歩歩いたところで、表情が変わりました。

「おー、おー、おー」

まだ完全ではないものの、施術前に比べて明らかに足の運びがスムーズになっていました。

ただし、腰の重さはまだ残っていました。

「重いですか?」

「そこが重い」

長年の組織の硬化は、一度の施術ですべて解消するわけではありません。しかし、確実に変化は起きています。この小さな変化の積み重ねが、やがて大きな改善につながっていくのです。

座位と立位での感覚の違いを再確認

「座っているときは別に重くないですよね?」

「座っているときは全然大丈夫です」

この回答から、施術によって座位での安定性はさらに向上していることが確認できました。

立位での重さも、施術を重ねることで徐々に軽減していきます。焦らず、身体の変化を信じて継続することが大切です。

動作パターンの改善を促すエクササイズ

施術の最後に、その場で足踏みをしていただきました。

「ちょっとその場で足踏みしましょうか」

最初は少しぎこちなかったものの、リズムに乗って足踏みを続けるうちに、スムーズさが増していきました。

「今度は両手と両足、一緒に。考えながら」

右手と左足、左手と右足を同時に動かす、いわゆる「クロスパターン」の動きです。これは、脳からの指令が正しく身体に伝わっているかを確認する動作でもあります。

「考えないでできるといいです」

M様は一瞬考えながらも、ちゃんと正しいパターンで動かすことができていました。

「今でもちゃんとできてますよ」

この動作が無意識にできるようになれば、歩行時の神経伝達もよりスムーズになります。

お客様の感想 少しずつ前に進んでいる実感

変化を感じ始めた瞬間

施術後、M様は「前よりも動きやすくなった気がします」と感想を述べられました。

まだ完全に症状が消えたわけではありませんが、「良くなる方向に向かっている」という実感が持てたことが、何よりも大きな収穫でした。

圧迫骨折後の後遺症に悩んでいた期間が長かっただけに、「このまま治らないのではないか」という不安が常にありました。しかし、施術を受けて身体の仕組みを理解し、実際に変化を感じることで、「ちゃんと治るんだ」という希望が見えてきたのです。

次回の予約を前向きに決める

施術の最後に、次回の予約についてお話ししました。

「集中して施術を続けた方が、早く動けるようになると思います」

M様も納得され、1週間後の予約を入れてくださいました。

「10時にします」

しっかりと日時を覚えておられる様子からも、改善への意欲が感じられました。

「頭しっかりしてますね。忘れることないから大丈夫です」

こうした何気ない会話も、信頼関係を深める大切な時間です。

日常生活での意識が変わった

施術を受ける前は、「痛い」「重い」という症状ばかりに意識が向いていましたが、施術後は「どうすれば良くなるか」という前向きな視点に変わりました。

「家にいるときも、楽しいこと考えて過ごします」

この言葉を聞いて、M様の心の状態も良い方向に向かっていることが分かりました。

身体の治療と心の状態は、切り離せません。両方が良い方向に向かうことで、治癒のスピードは格段に上がるのです。

施術担当者が感じたポイント 圧迫骨折後のケアで大切なこと

骨の治癒と機能の回復は別物

圧迫骨折の治療では、骨がくっつくことが第一目標になります。

しかし、骨がくっついたからといって、すべての機能が元通りになるわけではありません。

骨折部位周辺の筋肉や関節は、治癒の過程で硬くなります。神経の通り道も狭くなることがあります。これらは、レントゲンには映らない問題です。

M様のケースでも、骨折自体は治っていましたが、周辺組織の硬化が神経伝達を阻害し、歩行時のふらつきとして症状が現れていました。

整形外科でのリハビリと並行して、整体院での全身調整を受けることで、より早く、より完全な回復が期待できます。

自己努力と専門的施術の組み合わせ

M様は、自宅で片足立ちや四つん這いの練習を継続されていました。

この自己努力は素晴らしいことです。実際に、バランス能力は向上していました。

しかし、自己努力だけでは改善しきれない部分もあります。特に、関節の動きや筋膜の調整は、専門的な技術が必要です。

自己努力と専門的施術を組み合わせることで、相乗効果が生まれます。施術で整えた身体を、日常生活の中で正しく使うことで、改善が定着していくのです。

心理面へのアプローチの重要性

M様は真面目な性格で、症状について深く考え込む傾向がありました。

「治らないとどうなるんだろう」

この不安は、決して珍しいものではありません。しかし、この不安が強すぎると、身体は緊張し、かえって治りが遅くなります。

施術中も、何度も「大丈夫です」「治りますよ」と声をかけました。これは単なる励ましではなく、脳に「治る」という情報を送ることで、実際に治癒を促進する効果があるのです。

痛みは脳で感じます。だからこそ、脳に働きかけることも、立派な治療の一部なのです。

よくある類似事例の紹介 他の患者様の改善例

事例1 圧迫骨折後の腰痛と下肢のしびれ

70代女性のK様も、圧迫骨折後の後遺症に悩んでおられました。

K様の場合は、腰の痛みと太もものしびれが主な症状でした。整形外科では「骨は治っています」と言われていましたが、日常生活での痛みは続いていました。

当院での施術では、M様と同様に、圧迫骨折部位周辺の関節調整と筋膜リリースを中心に行いました。3回目の施術後には、しびれが半減し、6回目にはほぼ消失しました。

K様からは「もっと早く来ればよかった」という言葉をいただきました。

事例2 立ち上がり時の激痛で生活に支障

60代男性のT様は、椅子から立ち上がる際に腰に激痛が走る症状に悩んでいました。

圧迫骨折の既往があり、骨折部位の周辺組織が硬化していることが原因でした。

施術では、腰椎だけでなく胸椎や骨盤の調整も行い、全身のバランスを整えました。また、立ち上がり方の指導も行い、身体に負担の少ない動作方法をお伝えしました。

2か月の集中施術で、痛みはほぼ消失し、現在は月1回のメンテナンスで良好な状態を維持されています。

事例3 歩行時の不安定感で外出が怖くなった

50代女性のN様は、圧迫骨折後、歩行時の不安定感が強く、外出が怖くなってしまったケースでした。

「転ぶんじゃないかと思うと、外に出るのが怖い」

この心理的な不安も、症状を悪化させる要因になっていました。

施術では、身体の調整と並行して、「大丈夫です」「ちゃんと歩けてますよ」という声かけを重視しました。安心感を持っていただくことで、身体の緊張も緩み、歩行も安定していきました。

現在では、一人で買い物にも行けるようになり、生活の質が大きく向上しています。

施術後のセルフケア 自宅でできる簡単な取り組み

楽しいことを考える時間を意識的に作る

施術の効果を持続させるために、最も大切なことは「心の状態を整えること」です。

痛みや不調ばかり考えていると、脳がその情報を増幅し、実際よりも症状を強く感じてしまいます。

趣味の時間を大切にする、好きな音楽を聴く、友人と楽しく会話する。こうした「楽しい」と感じる時間を意識的に増やすことが、治癒を早める大きな力になります。

M様の場合、音楽がお好きとのことでしたので、「ライブに行ったり、好きな曲を聴いたりする時間を大切にしてくださいね」とお伝えしました。

立ち上がり方の工夫で負担を軽減

座位から立位への移行時に症状が強く出る場合、立ち上がり方を工夫することで負担を軽減できます。

まず、椅子に浅く座り直します。両足を引き寄せ、足裏全体を床にしっかりつけます。上半身を少し前に倒しながら、お尻を持ち上げるイメージで立ち上がります。

この動作により、腰への負担が分散され、スムーズに立ち上がることができます。

急に立ち上がろうとせず、「いち、に、さん」と心の中でカウントしながら、ゆっくり動作することも大切です。

簡単なストレッチで柔軟性を保つ

自宅でできる簡単なストレッチもお伝えしました。

仰向けに寝て、両膝を立てます。ゆっくりと膝を左右に倒すことで、腰周りの筋肉を緩めることができます。

また、四つん這いの姿勢から、背中を丸めたり反らしたりする「キャットアンドドッグ」というストレッチも効果的です。

これらのストレッチは、1日5分程度で構いません。無理をせず、気持ちいい範囲で続けることが大切です。

歩行練習は焦らず少しずつ

歩行の不安定感を改善するためには、適度な歩行練習も必要です。

ただし、長距離を無理して歩く必要はありません。最初は家の中を往復する程度で十分です。

壁や手すりの近くを歩き、いつでもつかまれる安心感の中で練習することで、徐々に自信がついていきます。

M様には、「自転車は問題なく乗れているので、歩行も必ず良くなります。焦らず、少しずつ練習してくださいね」とお伝えしました。

再来店とアフターフォロー 継続的なケアの重要性

1週間後の再来店で変化を確認

M様には、1週間後の再来店をお勧めしました。

圧迫骨折後の組織の硬化は、一度の施術ですべて解消するわけではありません。集中的に施術を重ねることで、身体に「正しい状態」を記憶させることが大切です。

1週間という間隔は、施術の効果が持続しつつ、次の施術までに身体が元に戻りすぎない絶妙なタイミングです。

再来店時には、前回からの変化を詳しく確認します。「歩きやすくなった」「立ち上がりが楽になった」といった改善点を共有することで、M様のモチベーションも高まります。

症状の変化に合わせた施術内容の調整

2回目以降の施術では、初回の施術で改善した部分と、まだ残っている症状を見極めながら、施術内容を調整していきます。

M様の場合、関節の動きは改善しても、筋肉の緊張がまだ残っているかもしれません。その場合は、筋膜へのアプローチを増やします。

逆に、筋肉は緩んでも関節の動きがまだ硬い場合は、関節調整を重点的に行います。

一人一人の身体の状態は、毎回変化します。マニュアル通りの施術ではなく、その時の状態に合わせた最適な施術を提供することが、当院の強みです。

改善後も月1回のメンテナンスを推奨

症状が改善した後も、月1回程度のメンテナンス施術をお勧めしています。

日常生活の中で、身体は少しずつ歪んでいきます。特に、圧迫骨折の既往がある方は、再発予防のためにも定期的なケアが重要です。

メンテナンス施術では、大きな症状が出る前に、小さな歪みを整えます。これにより、良好な状態を長く維持することができます。

M様にも、「症状が落ち着いたら、月1回くらいのペースで身体のメンテナンスに来てくださいね」とお伝えしました。

まとめと担当者からのメッセージ 希望を持って前に進む

圧迫骨折後の症状は改善できる

圧迫骨折後の歩行困難やふらつきは、決して「治らない」ものではありません。

骨折部位周辺の組織の硬化や、神経伝達の阻害が原因であれば、適切な施術によって改善が期待できます。

M様のケースでも、初回の施術だけで変化を実感していただけました。継続的な施術によって、さらなる改善が見込まれます。

身体と心の両方にアプローチする大切さ

身体の不調は、身体だけの問題ではありません。

心配や不安といった心の状態が、身体の緊張を生み、症状を悪化させることがあります。

逆に、「大丈夫」「良くなる」という前向きな気持ちは、治癒を早める大きな力になります。

当院では、身体の施術と同時に、心の状態にも寄り添うことを大切にしています。安心して施術を受けていただくことで、より良い結果につながるのです。

一人で悩まず、専門家に相談を

「このまま治らないのではないか」

そんな不安を一人で抱え込まないでください。

圧迫骨折後の後遺症に悩んでいる方は、決して少なくありません。同じような症状で来院され、改善された方がたくさんいらっしゃいます。

国立市のみやざと整体院には、施術歴15年以上、3万件以上の施術実績があります。一人一人の身体の状態に合わせた、オーダーメイドの施術を提供しています。

谷保、矢川、西府、北府中エリアにお住まいの方にとって、通いやすい立地も魅力です。

歩行の不安、立ち上がりの重さ、日常生活での困りごと。どんな小さなことでも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

あなたの「歩く喜び」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

ご予約・お問い合わせ案内 国立のみやざと整体院へ

アクセス良好な国立市富士見台

みやざと整体院は、東京都国立市富士見台1丁目17-25 VIPビル2階にあります。

JR南武線の谷保駅、矢川駅からもアクセスしやすく、西府や北府中エリアからもお越しいただきやすい立地です。

近隣にお住まいの方はもちろん、国立市外からも多くの方にご来院いただいています。

初回カウンセリングで不安を解消

初めての方には、丁寧なカウンセリングを行います。

あなたの症状やお悩みをじっくりお聞きし、身体の状態を詳しく検査します。施術内容についても、分かりやすく説明いたしますので、安心して受けていただけます。

「こんなこと聞いてもいいのかな」と思うような小さな疑問でも、遠慮なくお話しください。すべての不安を解消してから、施術を始めます。

ご予約承っています

圧迫骨折後の歩行困難、ふらつき、立ち上がり時の重さなど、お困りの症状がございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの身体の状態に合わせた、最適な施術プランをご提案いたします。

一人で悩まず、まずはお気軽にお問い合わせください。

あなたの「歩く喜び」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

国立のみやざと整体院で、新しい一歩を踏み出しましょう。


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